雪を喜ぶ子ども 喜ばない大人

昨日は雪が積もる予報だった。学校も通学の安全を懸念して10時登校となった。
朝起きると雪は積もっていない。悲しむ子ども 喜ぶ大人である。
いつからそうなったのであろうか。同じ雪でも認識によって違う。
我々は認識によって成り立っている。認識に働きかけるのが仏法である。

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