知らなんだ 一日一法話

知らなんだ

知らなんだ知らなんだ ああ知らなんだ 知らなんだ 知らなんだ 一つには 一人で生きているという うぬぼれ心に邪魔されて 生かされているうれしさを ほんに今まで知らなんだ 知らなんだ 知らなんだ 二つには 不満ばかりを口にして 求めることにかかり果て 与えられてるうれしさを ほんに今まで知らなんだ 知…
青色青光 一日一法話

青色青光

孫に久々に会う祖母。孫にあんたは昔から本を読まないからねという。孫は今は小説を好きで読んでいるよと言った。祖母は昔の姿から、情報を更新せずに孫を見ていた。孫の成長を見ていなかった。阿弥陀経には蓮の花の描写のシーンで、青色青光とある。青の花は青く光り、そのままの光でかがやいているという事だ。この祖母は…
男子女人によらず 一日一法話

男子女人によらず

女人なにのとがかある、男子なにの徳かある。悪人は男子も悪人なるあり、善人は女人も善人なるあり。聞法をねがい出離をもとむること、かならず男子女人によらず。 『正法眼蔵』…