財宝に目がくらんだ話

たぶんボツになるのでここで

昔々インドのお話
財宝を星々から生み出せるバラモンがいた
500人の盗賊につかまり、身代金を要求される
バラモンは財宝を生み出し、盗賊に与える。
別の盗賊が襲ってくる。先の盗賊はバラモンを差し出す。
バラモンは次に生み出せるのは来年になるという。
バラモンは殺される。先の盗賊も殺される。
後の盗賊も奪い合い殺し合う。
結局財宝だけが残り、貧しい人々に分け与えられる。

さて、現代で用いるにはどうしたらいいのか。
ここを考えるのは楽しみでもあり苦悩でもあります。

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