泣きなさい 笑いなさい語り継がれる名曲である。歌の作られた経緯は、最初の東京五輪の最中に独立をしたザンビアの選手の喜びからである。すべての人の心に花を阿弥陀如来はすべての人に、我が名、南無阿弥陀仏を届けたいと誓われた。