25日、物故者う追悼法要が勤められました。法話の担当は若住職。本眼力にあいぬれば むなしくすぐる人ぞなきをご讃題として、神糸日谷絵本でお世話になっている源光寺さんの物語をお借りして、節談説教にてお取次ぎさせていただきました。