ついつい年を取ると若い人の挑戦へ口を出したくなるものです。固定概念のない発想から新しい道は切り開かれるものです。年配者が集まって、若い人への愚痴をいっても何も始まりませんし、停滞もしくは衰退の一歩です。応援をし、若い人に喜ばれる方がよっぽどいいではありませんか。