声をかけ続ける

いつでもどこでもどんな時でも声をかけ続けてくれる存在がいることは、人生の支えとなります。
それが相対的なものであれば、いつかは消滅してしまうものです。
阿弥陀如来はいつでもどこでもどんな時でも声をかけ続けて下さいます。それを親鸞聖人は正信偈の冒頭でいただけれました。

帰命無量寿如来 南無不可思議光

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