3/30の里崎チャンネルの中で、里崎氏が語っておられた。「褒めることは適当でもできる。しかし、ダメな所を言う時には適当にはできない」ほめる教育がもてはやされる今、しかられるという事は、それだけ見られているという事であり、叱る方はそれだけ見ていなければならないのである。