善導大師は、お経を読むことを経教は鏡なりと譬えています。昔の銅製の鏡は磨かないと曇ったり、さびてきます。常に磨くことが大切です。そして、自らが映し出され、進むべき道が見えてくると言われました。
6月法話
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