昨日、娘が小学校から帰ると1枚の紙を出した。そこには○○鬼とあり、○○の中には退治したい自分の心の中の鬼を書いていた。娘は、「ちらかし鬼」であった。我が身を問うやり方は、とてもだいじかもしれないと思った節分の日であった。